ミュージック in 日常。

なんとなしに、この夏よく聴いた音楽たち。
作業中に音楽をよく聴きますので。
まずは、最近買ったCDなど。

チャットモンチー　　「耳鳴り」
小沢健二　　「Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学」
Flipper's guitar　　「海へ行くつもりじゃなかった（紙ジャケット）」
cornelius　　「Music」
Various Artists　　「tribute to GARLICBOYS」
YUKI　「WAVE」

と、ふりかえるまでもなくあまり買ってません。
ので、よく聴く音楽。　

馬の骨　「馬の骨」
キリンジ　「For Beautiful Human Life」
エレファントカシマシ　「俺の道」
エレファントカシマシ　「町を見下ろす丘」
pulling teeth　「THRASH CATS」
ガーリックボーイズ　「マッシュルームカットとダッフルコート」
けちゃっぷmania　「...JUST IN LUST」
ストレイテナー　「Dear Deadman」
エレファントラブ　「GOLDEN BEST」
真心ブラザーズ　「FINE」
the pillows　「MY FOOT」
ダッフルズ　「暴力 Forever」
Hi-5　「MUSIC RE-START」
Hermann H. & The Pacemakers　「Fire Works」
ASIAN KUNG-FU GENERATION　「FAN CLUB」
sads　「BABYLON」
椎名林檎　「加爾基 精液 栗ノ花」
KEMURI　「CIRCLES」
D[di:] 　「Fire Star Man」
木村カエラ　「Circle」
MOGA THE ¥5　「居待月夜の話し」

節操のない聴き方をしていますね、改めてみると。
こんだけ聴いていて、人と話が合わないのはなぜでしょうか？
ガールズパンク・激ロック・スラッシュ／ハードコア
ハウスロック・渋谷系・インスト・デフロスタロック
メガネロック・ヒップホップ・オルタナティブロックなど
ジャンルは、あまり詳しくないのでなんとなくです。
あまりこだわらないので。

こだわりとしては、日本語がかっこいいこと。
しっかりとバンド然としていること。
音の大きさの割合がおおよそ
歌：ギター：ベース：ドラム = 1：1：1：1であること。
最近は、どうしても歌=声の割合がおおいように思います。
そのほうが、カラオケなどで歌いやすいですしね。
ロックバンドは、歌謡曲ではないので楽器の音も楽しみたいです。

あと、ZAZEN BOYSはすきですがながら聴きはあまりしないです。
集中力を持っていかれる感覚になるので。
聴く時は、気負って聴きます。
草野マサムネさんが、エレファントカシマシの
CDを正座して聴いていた話を思い出します。
あまり、BGMにはむかないのかもしれません。


ちなみに、「tribute to GARLICBOYS」に参加している
BOBO BRAZILという徳島のバンド、、、
BOBO　BRAZIL-from MEXICO-ということになってますが。
よいです。
たぶん、初音源ではないかと。
ライブもかっこよく演奏も問題なしです。
アンダーグラウンドには、メジャーレベルの人たちなら
簡単にいますよ、、、ってことでしょうね。